こんにちは。Siren's Mail編集部のキキです。
すっかり冬到来、ファッションもコートやブーツが大活躍、ホットコーヒーのおいしさがうれしい季節になってきましたね。
今日は、ほっとあたたまるコーヒーにぴったりな “フードペアリング”をご紹介します。
フードペアリング第4回目は、“クリスマス編”。
スターバックスのホリデーシーズンには欠かせないケーキといえば、『クランベリーブリスバー』
ホワイトチョコレートやドライフルーツを使った生地に、スパイスでアクセントをつけ、丸ごと果肉のドライクランベリーをたっぷりとトッピングしたケーキです。
このクランベリーブリスバーは、毎年登場するスターバックス® クリスマス ブレンドとのとの相性がバッチリ!!
コーヒー豆の味わいやブレンドは、毎年微妙に異なるので、このクランベリーブリスバーも毎年味わいが少し違います。
今年のスターバックス® クリスマス ブレンドは、例年に比べて全体的にまろやかでやさしい味わいなので、クランベリーブリスバーも合わせて少し軽くやさしい味わいになっています。
通常、ギューっと圧力を加えて生地の質感を重たくしますが、今年は軽い食感になるように工夫しました。
スターバックス® クリスマス ブレンドとの相性のよさは2つのポイント★★
スパイス感とほどよい酸味です。
クランベリーブリスバーの生地に入っているスパイス(シナモン・ナツメグ・オールスパイス)が、スターバックス® クリスマス ブレンドのもつ、スパイシーなコクと力強さを感じるエイジド コーヒー特徴を引き立ててくれています。
それから、ケーキの上にのっているクリームチーズとクランベリーの酸味は、スターバックス® クリスマス ブレンドにブレンドされているラテンアメリカのコーヒーの特徴、酸味とバッチリ手合っています。
また、パイクプレイスローストとの相性もよいケーキです。
ホワイトチョコレートが相性のよいポイント★
生地の中に、ダイスのホワイトチョコレートは隠し味としていれてまろやかにしてくれていて、パイクプレイスローストのなめらかなコクとぴったりです。
スターバックス® クリスマス ブレンドとパイクプレイス ローストは、ドリップコーヒーとしてスターバックスでご用意していますので、その日の気分に合わせて、コーヒーを選んでそれぞれのフードペアリングを楽しんでくださいね。
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